美味しい鰻を育てている養鰻産地、株式会社おおさき町鰻加工組合の横田社長にお話をうかがいました。

 日本一の鰻養殖生産県である鹿児島県。

 鹿児島県の大隅半島にある株式会社おおさき町鰻加工組合では、養殖業者が経営する加工メーカーとして、稚魚の仕入れ、養鰻、加工まで一貫した体制で提供することにより、安心・安全、そして美味しい鰻を一年を通じて提供しています。

 “平成の名水百選”にも選ばれた鹿児島県志布志市の普現堂湧水源などのシラス台地から湧き出す清廉な水で鰻の稚魚から丹精を込めて育て、こだわりの加工工程で美味しい「うなぎの蒲焼き」を生産されています。

 今回は、株式会社おおさき町鰻加工組合の横田社長にお話をうかがいました。

 

「うなぎ」といえば「土用の丑」、うなぎの旬の季節は?

 「うなぎ」といえば「土用の丑」のシーズンに食べるイメージが強くありますが、自然界の鰻は寒い季節を過ごす前に栄養を蓄えることから、10月頃~2月頃に脂がのったうなぎが多く、天然うなぎの旬とされているそうです。

 しかし、世の中に出回っている「うなぎ」の内、天然うなぎはとても数が少なく、その多くが養殖のうなぎであり、水質や餌の管理をしっかりと行うことで、一年を通じて美味しい鰻を提供できる体制になっています。

養殖から加工まで一貫した体制をつくり、完璧かつシンプルなトレースができる商品づくり

 うなぎは完全養殖が難しく、稚魚を仕入れて池に入れたあと、平均1年ぐらいの時間をかけて成魚に育てます。

 株式会社おおさき町鰻加工組合では、稚魚から鰻の生育までグループ内で一貫して行う体制をとることで、完璧かつシンプルなトレースの商品を提供しています。

自社グループで育てた鰻の中から、食べやすく骨の気になりづらい中サイズ(100g前後)の鰻を選別して加工場に運びます。

入荷した鰻はひとつひとつ丁寧に割いて、蒸しの工程に進みます。

うなぎ自らの脂が沸騰するくらいの非常に強い火力で白焼きにすることで、中の骨を柔らかくします。

しっかりと焼かれ白焼きにされたうなぎを、しっかり20分蒸すことで、ふっくらやわらかな食感を出します。

強力な火力での白焼き、長時間の蒸しの工程を終えたうなぎに、特性のタレをつけます。

タレを付けては焼き、付けては焼きと繰り返し、4回の蒲焼工程を経て、美味しい味の蒲焼きに仕上げます。

手間を惜しまず丁寧に、蒲焼きにされたあと、マイナス45度の冷凍設備で急速冷凍することで、美味しい味をしっかりと保ったまま、皆様のお手元に産地直送でお届けします。

ご自宅で使っていただく付属のタレも無着色、化学調味料不使用のこだわりものを付けています。

美味しい召し上がり方

 冷凍で美味しさを閉じ込めたこだわりの「うなぎの蒲焼き」を、ご自宅で美味しく召し上がっていただくために、一番おすすめの温め方は、パッケージごと沸騰した温かいお湯に付けてあたためていただく「湯煎」です。水分も保たれ柔らかなうなぎを楽しんでいただけます。

 電子レンジを使って温める場合には、パッケージから取り出して日本酒や緑茶などを少したらした後、ラップをかけてあたためてください。その際には固くなりすぎないように、加熱時間を短めに少しずつ様子を見ながら温めてください。

インタビュー動画はこちらから

鹿児島県産 うなぎ蒲焼き4尾セット※添付たれ・さんしょう付

鹿児島県産 うなぎ蒲焼き4尾セット※添付たれ・さんしょう4個付

販売価格(税込)5,620円



鹿児島県産 うなぎ蒲焼き8尾セット※添付たれ・さんしょう8個付

鹿児島県産 うなぎ蒲焼き8尾セット※添付たれ・さんしょう8個付

販売価格(税込)10,600円